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肩こりが繰り返す理由と通勤カバン・パソコンの持ち方|新宿御苑前の整骨院
こんにちは!あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院です♪
今回は、新宿御苑前のオフィス街で働く方から一年を通してご相談の多い「肩こり」、なかでも何年も付き合っている慢性的な肩の重だるさについてお話しします。もんでもらった当日は軽いのに、三日もすれば元どおり。その繰り返しに心当たりはありませんか。
この記事では、肩こりに効くとされるストレッチ・マッサージ器・湿布・温め・運動を「向く時期」で整理した表、通勤カバンとノートパソコンの持ち方の具体的な工夫、そして肩甲骨の動きを取り戻す考え方を順番に解説します。朝起きて急に首が回らないタイプの痛みは仕組みが別ですので、あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の寝違えの詳細はこちらをご覧ください。
このような痛みや症状でお悩みではありませんか?
「新宿一丁目のオフィスで午後の会議が三本続いた日、夕方には肩から首の付け根がパンパンで、パソコンの画面の文字が入ってこない」
「駅の構内をノートパソコン入りのトートバッグで毎日往復していたら、いつの間にか右肩だけが上がらなくなっていた」
「マッサージ店に行くと当日はすっきりするのに、二、三日でまた同じ場所が張ってくる。もう何年もその繰り返し」
「接客で立ちっぱなしの日は、帰りの電車で肩の重だるさと頭の重さが一緒に来る」
そんなお悩みを抱えていませんか?
慢性的な肩こりは、こっている場所そのものが壊れているというより、その場所が「別のどこかの代わりに働かされ続けている」ことが多いものです。もむと軽くなるのに戻るのは、働かされる仕組みが変わっていないからだと考えられます。
この記事を読み終える頃には、今の自分に必要なのは温めることなのか動かすことなのか、カバンとパソコンをどう持ち替えればよいのかが、具体的に判断できる状態を目指します。

肩こりとは?
肩こりとは、首の後ろから肩、肩甲骨の内側にかけての筋肉が緊張し、重さ・だるさ・張り・痛みとして感じられる状態の総称です。特定の一つの病名ではなく、原因も出方も人によって違います。
慢性的な肩こりでは、僧帽筋という表層の大きな筋肉だけでなく、その下にある肩甲挙筋や菱形筋、さらに深い層で首を支える筋肉まで固くなっていることが少なくありません。手で触れて分かるのは表層で、もんで気持ちよいのも表層です。戻りやすさの理由はこの層の違いにあると考えられます。
当院にご相談の多い肩こりのタイプ(想定される一例)
新宿御苑前のオフィス街という土地柄、次のような場面でのご相談が多くあります。いずれも実在の方ではなく、傾向をまとめた想定例です。
- 30代・企画職。ノートパソコンを毎日持ち帰り、会議と資料作成が半々。夕方に肩の付け根が締まる。
- 40代・営業職。長い駅構内と地下通路を一日何度も移動し、片側の肩だけが常に重い。
- 20代・接客業。立ちっぱなしで腕を前に出す動作が多く、肩の前側と肩甲骨の内側が張る。
共通しているのは、肩そのものを酷使したというより、腕を前に出したまま長時間動かない姿勢が続いている点です。
時間帯と姿勢で自己チェックしてみましょう
肩こりは「いつ強くなるか」で背景の見当がつくことがあります。ご自身の一日と照らし合わせてみてください。
| 強くなる時間・場面 | 背景として考えやすいもの | まず試したいこと |
|---|---|---|
| 朝は軽く、午後から夕方に向けて重くなる | 座り姿勢の持続。頭が前に出て首の後ろが引き伸ばされている | 一時間ごとに立って肩甲骨を寄せる |
| 朝から重く、動き出すと少し楽になる | 寝ている間の血流低下、寝具や寝る姿勢の影響 | 入浴で温める、起床後の軽い体操 |
| 片側だけが常に重い | カバンの持ち方や座り方による左右差 | 持つ側を替える、リュックに替える |
| 週明けより週後半にかけて増える | 疲労の蓄積と睡眠不足の重なり | 週の半ばに休息とケアを入れる |
| 時間帯に関係なく、じっとしていても強い | 筋肉の緊張だけでは説明しにくい | 医療機関で相談する |
間違えやすい別の症状との見分け方
肩こりだと思っていたものが、別の症状の一部であることもあります。次のような特徴があれば、肩こりとは分けて考える必要があります。
- 腕を上げる動作そのものができない、夜間に肩の奥がうずく場合は、肩関節の問題を考えます。
- 首を後ろに反らすと腕や指先にしびれが走る場合は、首から出る神経の通り道の問題を考えます。
- 朝起きた瞬間から首が特定の方向に回らない場合は、慢性の肩こりより急性の首の痛みとして扱います。
- 肩こりと同時に、頭を締め付けられるような頭の重さが続く場合は、首の筋緊張との関連を確認します。
首の並びそのものが気になる方は、あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院のストレートネックの詳細はこちらもあわせてご覧ください。
肩こりになる原因は?
慢性的な肩こりの背景は一つではありませんが、当院では大きく三つの要因に分けて確認していきます。
① 頭が前に出る姿勢で首の後ろが引き伸ばされる
頭は体重の一割前後の重さがあるといわれます。それが背骨の真上に乗っている間は、首の後ろの筋肉はさほど頑張らずに済みます。
ところがノートパソコンの画面をのぞき込むと、頭は前へ出て少し下を向きます。すると首の後ろの筋肉は、頭が前へ落ちないよう引っ張り続ける役目を負い、伸ばされたまま力を出す状態が何時間も続きます。

背骨と骨盤の並びから見直す必要があると判断した場合は、矯正を組み合わせます。あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の背骨・骨盤矯正の詳細はこちら
② 肩甲骨が動かず筋肉が縮んだまま固定される
肩甲骨は背中の上を滑るように動く骨で、上下・左右・回旋と自由度の高い動きを持っています。ところがデスクワーク中は、肩甲骨がほとんど動かないまま数時間が過ぎます。
筋肉は縮んだり伸びたりを繰り返すことで血液を送り出しています。動かない時間が続けば、その働きが落ち、疲労物質が留まりやすい状態になると考えられます。もんだ直後だけ軽くなるのは、外から押されて一時的に血流が変わるからで、肩甲骨が動かないままなら数日で元に戻ります。
「肩がこる」と感じる場所を押すのではなく、肩甲骨が動くようになるかどうかを見ていくのは、このためです。

肩甲骨まわりの動きづくりはこちらのメニューで行います。あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の肩甲骨はがしの詳細はこちら
③ 荷物の持ち方による左右差
片側だけが重い肩こりでは、荷物の持ち方が背景にあることがよくあります。ノートパソコンと充電器、水筒、書類を入れたバッグは、それだけで数キロになります。
それを片方の肩に掛けると、体はバッグを落とさないように肩をすくめ、反対側へ体を傾けてバランスを取ります。この「すくめる」姿勢が、駅の構内を歩く十数分のあいだ休みなく続くわけです。
左右差が続くと、こっている側だけでなく、支えている反対側の腰や首にも負担が及ぶことがあります。触って固いのは片側でも、原因は体全体の使い方にあるという見方が必要になります。

左右差でこわばった筋膜には、こちらのアプローチを用います。あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の筋膜リリースの詳細はこちら
通勤カバンとパソコンの持ち方を具体的に見直す
原因③に心当たりのある方は、明日の通勤から次の点を試してみてください。新宿で働く方の通勤事情に合わせた、現実的な範囲の工夫です。
- パソコンを毎日持ち歩くなら、トートバッグより両肩で背負えるリュックを検討します。重さが左右に分かれるだけで、肩をすくめる必要がなくなります。
- リュックの中では、一番重いパソコンを背中に近い側に入れます。体から遠い側に重い物があると、後ろに引かれる分だけ頭が前に出ます。
- 肩ひもは、こぶし一つ分ほど短めに調整します。腰の位置まで垂れ下がったリュックは、上半身が反りやすくなります。
- どうしても片掛けにする日は、駅の乗り換えごとに掛ける側を替えます。「利き手側だけ」を避けるのが目的です。
- オフィスでは、ノートパソコンの下に十センチ前後の台を置き、外付けキーボードを使うと画面の高さが上がります。目線が上がれば、頭は前に出にくくなります。
肩こりを放置・悪化するとどうなるの?
肩こりは「そのうち治る」と後回しにされやすい症状です。ただ、放置した場合にたどりやすい流れがあります。
肩甲骨が動かない → 首の後ろと肩の筋肉が縮んだまま固定される → 血流が落ちて疲労が抜けにくくなる → 少し動かすだけで張りを感じる → 動かすのが億劫になり、さらに動かさなくなる → 慢性化、という順序です。
身体への影響
首から肩にかけての緊張が長く続くと、後頭部の重さや締め付け感を伴うことがあります。首の筋肉の緊張と頭の重さは関連づけて考えられており、あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の緊張型頭痛の詳細はこちらでも解説しています。
また、肩甲骨が動かない状態が長引くと、腕を上げる動作がしづらくなることがあります。肩こりの延長として片付けているうちに、上げる動作そのものがつらくなるケースもあり、そうなると回復には時間がかかります。

生活・仕事への影響
肩こりが強い日は、集中が続く時間が短くなります。夕方の資料作成に時間がかかる、会議での発言が減る、帰宅後に何もする気が起きない。こうした変化は数字に出にくいぶん、本人が気づきにくいものです。
運動や趣味から遠ざかることも、地味に効いてきます。動かないことで肩こりが強まり、肩こりのせいでさらに動かなくなるという流れは、放置期間が長いほど抜け出しにくくなります。
この症状があれば、すぐに医療機関へ
次のような症状を伴う場合は、肩こりとして様子を見るべきではありません。整骨院での施術より先に、直ちに医療機関を受診してください。
- 腕や手のしびれ、力が入らない、物を落とすといった脱力がある。
- 片側だけが急に強くなる痛みがある。
- 胸の痛みや息苦しさ、あごや背中への広がりを伴う。
- 発熱を伴う、あるいは体調不良が続いている。
- 安静にしていても強まる痛み、夜間に目が覚めるほどの痛みがある。
判断に迷う場合も、まず医療機関で確認していただくのが安全です。手や指のしびれが気になる方は、あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の手指の痺れの詳細はこちらもご参照ください。
肩こりの治療方法・セルフケアの方法は?
ここからは、実際に何をどの順番で行うかを整理します。まずは、よく耳にする対処法の使いどころからです。
「肩こりに効く」とされるものを整理する
ストレッチ、マッサージ器、湿布、温める、運動。どれも役に立つ場面がありますが、向く時期と向かない時期があります。ご自身の今の状態と照らして選んでみてください。
| 方法 | 向く時期・状態 | 向かない時期・注意点 |
|---|---|---|
| ストレッチ | 重だるさが中心で、動かすと少し楽になる時期。入浴後など体が温まっている時 | ズキッと走る痛みがある時。反動をつけて伸ばすのも避けます |
| マッサージ器・手でもむ | 一日の終わりに、表層の張りをゆるめて眠りに入りたい時 | 強く長く当てすぎると、かえって張り返すことがあります。同じ場所は数分まで |
| 冷感・温感の湿布 | 熱をもってズキズキする時は冷感、慢性の重だるさには温感が選ばれることが多い | 貼れば原因が変わるわけではありません。かぶれが出たら中止します |
| 温める(入浴・蒸しタオル) | 慢性的な肩こりの大半。朝から重い、冷房で悪化するタイプに向きます | 腫れや熱感、打った直後など急性の状態では避けます |
| 運動(歩く・肩甲骨の体操) | 痛みが落ち着き、動かせる範囲がある時期。再発予防としては最も重要 | 強い痛みやしびれがある時期に無理に負荷をかけないこと |
迷ったときの目安として、慢性的な重だるさには「温めて動かす」、ズキッとした痛みが出ている時期には「まず刺激を減らす」と考えると整理しやすくなります。
あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の施術
当院では、分析・施術・再発予防の三段階で進めます。
まず分析です。立ち姿勢と座り姿勢、肩甲骨がどこまで動くか、頭がどれだけ前に出ているか、左右差はどちら側かを確認します。触って固い場所を探すだけでなく、どの動きが失われているかを見ていきます。
次に施術です。表層の緊張を手技でゆるめたうえで、肩甲骨まわりの動きを引き出し、必要に応じて背骨と骨盤の並びを整えます。矯正はボキボキ鳴らさないソフトなもので、初めての方でも構えずに受けていただけます。深い層の緊張が抜けにくい場合には、刺激を抑えた鍼を組み合わせることもあります。あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の鍼灸治療法の詳細はこちら
血流を促す目的で電気を用いる場合もあります。あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の電気治療の詳細はこちら
最後に再発予防です。カバンの持ち方、机と椅子の高さ、休憩の入れ方まで、その方の一日に合わせてお伝えします。ここが他院との違いになる部分で、施術室を出た後の二十三時間をどう過ごすかで戻り方が変わると考えているためです。
なお、健康保険の取り扱いについてです。慢性的な肩こりは原則として自費でのご案内となり、急性のケガとして経過を説明できる場合に限り対象となり得ます。判断はお身体の状態によりますので、受付や問診でご確認ください。自費の目安は筋肉調整10分1,500円、矯正1回4,000円〜、鍼1回4,000円〜で、詳しくはあさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院のアクセス・料金はこちらをご覧ください。
鍼灸師と柔道整復師が在籍しているため、手技・鍼・矯正のどれを主にするかを状態に合わせて選べます。新宿御苑前駅至近の二院体制で、お仕事帰りの時間にも通いやすい受付時間をご用意しています。
今日からできるセルフケア3つ
どれも道具は要りません。痛みが強くなる場合は中止してください。
一つ目は、肩甲骨を寄せる体操です。椅子に浅く座り、両ひじを軽く曲げて体の横に置きます。肩甲骨どうしを背中の真ん中で近づけるように五秒かけて寄せ、五秒かけて戻します。これを十回、一日に二、三セット。仕事の合間に一時間おきが理想です。
二つ目は、肩をすくめて落とす体操です。息を吸いながら両肩を耳に近づけるように三秒かけて上げ、息を吐きながら一気に力を抜いて落とします。十回で終わりです。上げることより、落とす瞬間に完全に力を抜くことを意識してください。
三つ目は、蒸しタオルで首の後ろを温めることです。濡らして絞ったタオルを電子レンジで温め、やけどしない温度を確認してから首の後ろから肩にかけて五分ほど当てます。入浴できない日の代わりにもなります。冷房の効いたオフィスで一日過ごした日には特に向きます。

肩こりそのものについての解説は、あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院の肩こり・首こりの詳細はこちらにもまとめています。
まとめ
次の三つに当てはまる方は、慢性的な肩こりが戻りやすい状態にあると考えられます。
- もんでもらった当日は軽いのに、数日で同じ場所が張ってくる。
- ノートパソコンを片側のバッグで毎日持ち歩いていて、重いのはいつも同じ側。
- 一日の中で肩甲骨を大きく動かす場面が、ほとんど思い当たらない。
明日からできることは三つです。カバンをリュックに替えるか掛ける側を替えること、パソコンの画面の高さを上げること、そして一時間ごとに肩甲骨を寄せる十回の体操を入れることです。どれも数分で始められます。
「病院に行くほどではないけれど、この重さと何年も付き合っている」という段階こそ、体の使い方を変えやすいタイミングです。新宿御苑前で肩こりにお悩みでしたら、お電話やLINEからお気軽にご相談ください。初回は検査と説明に時間をかけて、今の状態と何から始めるべきかをお伝えします。
あさひろ鍼灸整骨院 新宿院・はなぞの鍼灸整骨院 新宿御苑院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
ご予約随時お待ちしております! 電話・LINEからご予約できますのでご活用ください。
■ あさひろ鍼灸整骨院 新宿院(新宿区新宿1-16-16-105(新宿御苑前駅 出口3すぐ))
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